ラルク曲の評価の仕方について
ここでは、このブログで書いているラルク曲の評価の仕方について説明します。
曲に対する私の好み
このブログでのラルク曲の評価の基準となるのは、私リサの好みです。
そこでまず、曲に対する私の好みを記します。
高評価 (好き) |
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低評価 (関心薄) |
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曲の評価項目
とりあえず聴いた感想
「とりあえず聴いた感想」では、その曲をまず聴いて抱いた全体的な感想を書きます。
曲の構成別の感想
「曲の構成別の感想」では、「Aメロ」「Bメロ」「サビ」などのパートに分け、それぞれに対する感想を書きます。
曲に対する好き度の項目
これから説明する「好き度」とは、私がその曲をどれくらい好きかという度合を感覚で表したものです。
印象好き度(0度〜100度)
「印象好き度」は、曲を聴いたときの好き度を0度〜100度の間で表したものです。
あれこれ考えずに、とりあえず聴いてみたときの印象です。
歌詞好き度(0度〜100度)
「歌詞好き度」は、歌詞だけを読んだときの好き度を0度〜100度の間で表したものです。
とはいえ、曲の印象を完全に忘れることはできていないと思いますので、「曲は思い出しているだろうけど、できるだけ歌詞に集中して歌詞を評価しようとしているんだな」と頭の片隅に置いてお読みいただければ幸いです。
また、私は歌詞解釈はあまりできない方だと思います。
しかし、できるだけ自分で考え、自分が感じた好き度をつけようと思います。
楽曲好き度(0度〜100度)
「楽曲好き度」は、楽曲のメロディーやリズムなど、聞こえる音のことについて感じた好き度を0度〜100度の間で表したものです。
ボーカルの声や言葉も音として考えます。
ですが、聞こえてくる歌詞の意味が浮かべば、それも考えます。
好き度総合(0度〜300度)
「好き度総合」は「印象好き度」と「歌詞好き度」と「楽曲好き度」の合計で、0度〜300度の間で表します。
曲の好みなところ
「曲の好みなところ」は、その曲の特に好きなところを書きます。
曲の好みじゃないところ
「曲の好みじゃないところ」は、その曲のよくわからないところなどを書きます。
この曲が合うシチュエーション
「この曲が合うシチュエーション」はその曲が似合うと思う状況や、場面、場所などを書きます。
私の音楽歴
私は趣味で曲を作ったりしたことはありますが、音楽に関しては素人です。
このブログのラルク曲に対する評価は、音楽をよく知らない人間の個人的な感想です。
また、何か音楽的に間違えている部分などありましたら、指摘していただけると幸いです。